iberxバルーンの実験

宝興産が作っているIbrexバルーンの実験を行いました。

表面にバリア加工がしてあるので浮遊時間30日という長持ちバルーンです。

大きさは約25cmで容量は8リットル。価格は441円です。

2013年7月3日実験開始です。

 

              ↓

 

で、1か月ちょっと(40日)たった写真がこちら。8月11日撮影です。

メーカーの言う30日を10日も過ぎているのに元のカタチをほぼ保っています。さすがですね。

   

 

           

 

 

9月3日

せっかくなのでそのまま続けてみました。

そのまま何もせず2か月たった写真がコチラ。9月3日撮影です。

 

さすがにしぼんできました。でもぺちゃんこにはなりませんね。浮力は十分あります。

さて、これにガスを再注入して実験を継続したいと思います。

(フィルムバルーンは再注入可能なんですよ)

 

 

補充用ガスはこちら。ヘリカンくん9.5リットル 609円です。

バルーンは結構ガスが残っていましたので、使った量は1/8もないんじゃないでしょうか。

これで1か月後、バルーンはどうなっているでしょうか。

次回レポートは10月3日にお届け予定です。

 

 

 

 

 

10月3日になりました。

再補充したバルーンはどうなっているかというと・・・・

             ↓

 

気持ち、張りが弱くなったかなという感じはしますが、形も浮力も十分です。

レジの前でしっかり浮いてますよ。

ちなみに、横から見るとこんな感じです。

              ↓

 

 

ちなみに、バルーンの中のヘリウムガスは暖かくなると膨張し、寒くなると収縮します。

このバルーンもこれから気温が低くなるとしぼんでくると思われますので、またレポートしたいと思います。

 

 

 

 

 

10月5日

今日は雨で気温も低いです。

なので、前回お話しした気温でガスの体積が変化することをご説明します。

今日の写真がコチラ  

                   ↓

 

 

10月3日よりしぼんでいるのが分かりますか?

ちなみに今日の最高気温は19℃。補充した9月3日は30℃とかだと思います。10℃以上低くなると、やはり体積は小さくなるようです。

今度は気温が上がったらこのバルーンがどうなるかをレポートしたいと思います。

 

 

 

 

 

10月8日

今日は晴れて気温も上がりました。横浜の最高気温は28℃ぐらいになるそうです。

なので、先日気温が下がってしぼんだバルーンはどうなるのか?

結果は・・・・・  ↓

 

 

 

またふくらんでいるのがわかるでしょうか? 10月3日とほぼ同じ状態に回復しています。

 

同じ構図で比較してみましょう。左が10/5、右が10/8です。その間ガスは補充していません。

 

 

 

   

   

          10月5日                       10月8日

 

ふくらんでいますね。

日付がたっているわけですからガスは抜けていきます。なのにふくらむということは、それだけガスの体積が気温によって変化するということですね。

 

ふくらませたバルーンを夏場に車内に入れたままにしておくと、膨張して接着面が開きガスが漏れてしまうこともあります。

逆に、冬場に暖房がきいた部屋から寒い玄関に持っていくとしぼんだりします。

 

これからの寒い時期、車や電車で持ち帰る場合には、暖房の温風が直接バルーンに当たらないようご注意ください。

 

 

 

 

 

10月20日

今日は雨で気温も低いです。予想最高気温は16℃と発表されてます。

前回補充(9月3日)からひと月半をすぎ、気温の低さもあってさすがにしぼみました。

でも浮力はあります。

 

 

 

 

さすがに見栄えもよくないので、ガスを再補充することにしました。

再補充した写真がこちら。

        ↓

 

 

使ったガスは1Lぐらいでしょうか? 元通りです!

ibrexはメッセージバルーンのほかにも星型やハート型も各色ありますので、店舗などの装飾にもおすすめです。

浮いていると目を引きますからね。

補充用缶入りガスを使って補充していけば相当長持ちするでしょう。

なにせこのバルーンの使い始めは7月3日です。今日で三か月半たってますから。

たとえば三個をブーケっぽくまとめて使うとして計算すると

 

バルーン×3      @441×3=1,323円

補充ガス9.5L缶   @609×1= 609円

合計                 1,932円

 

 

一か月に一回、1Lのガスを補充するとして、3回補充できるから四か月は使える計算になります。

ひと月あたり3個で500円かからないですね。1個あたりなら161円/月になります。 あくまで計算上ですけど。

 

 

 

 

 

11月9日

ガスの再補充から3週間たちました。

本日のバルーンの写真がコチラ

 

 

あえて裏面を撮ってみましたが、特に問題なく張りを保っています。

 

 

ちなみに一概に比較はできませんが、同時期に実験開始したバリア加工なしのバルーンはこんな感じです。

                             ↓

 

 

ibrexバルーンの長持ちさがわかりますね。

 

 

 

 

 

11月22日

ガスの再補充から1か月たちました。

本日の状態はこんな感じです。

 

 

 

 

十分な張りと浮力を保っています。

このバルーンを最初に膨らませたのは7月3日でした。

それから途中2回の補充をはさんで4か月半たったことになります。

個体差もあるでしょうが、日本のメーカーの技術力は素晴らしいですね。