Qualatexバルーンの実験

Ibrexバルーンに続き、よく使用される18インチサイズのバルーンで実験です。

はたして、どのぐらい持つのでしょうか? 2013年10月19日 実験開始です。

 

 

2013年10月19日

 

人気の18インチバルーン「バースデースマイリーフェイス」を使います。

価格は630円。必要なガスの量は約15Lです。

 

 

 

さて、どのぐらい持つでしょうか?

次回をお楽しみに!

 

 

 

 

2013年10月25日

 

実験開始から1週間たちました。その間は展示していただけで補充はしていません。

バルーンはどうなったでしょう?

結果は・・・・

 

                  ↓

 

 

変化は見られません。

さわった感じもパンパンに張ってます。

正面画像で比較してみましょう。

 

 

          10月19日                      10月25日

 

しっかり浮いています。 ばっちりですね!

 

このまま実験を続けていきますので、また次回をお楽しみに!

 

 

 

 

 

2013年10月28日

 

実験開始から10日がたちました。ちょっとしぼみだしました。

下の写真をご覧ください。

             ↓

 

わかりますでしょうか? さわった感じだとパンパンだったのが少しへこむようになりました。

側面写真で比較してみましょう

 

 

          10月25日                      10月28日

 

 

ちょっとへこんだ感じがわかるかと思います。昨日まではそれほど変化を感じませんでした。

昨日は日中晴れて夜寒くなってますので、気温差も関係しているかもしれません。ガスの収縮差が大きくなりますからね。

このままもうちょっと実験を続けていきます。

 

 

 

 

 

2013年11月4日

 

前回のレポートから丸一週間、開始からは17日が経ちました。

さすがにしぼみ具合が目立ってきました。 今日は雨で気温も低いのでそのせいもありますが。

 

 

 

28日との比較画像です。

 

    

         10月28日                      11月4日

 

 

被写体の暗さが違うのは写真の腕が悪いせいです。 晴れの日と雨の日で明るさが違うからですね。すいません。

バルーンは浮力はありますので、ちゃんと浮かんではいますよ。

 

 

さて、今日はこの状態からエアコンの温風が当たるとどうなるか、を実験します。

エアコンの温風が当たると、バルーンはピキピキいいながら膨らみはじめます。

約1分後にはこうなります。

   

 

                          ↓

 

 

ほぼ初期状態になりました!

このことから、ガスが温度変化で体積が変わることがおわかりになるかと思います。

今回は直接温風を当てましたが、実際には温風が当たらないようにしてください。

また、お持ち帰りの際は電車や車の温風が直接当たらないようご注意くださいね。

 

 

 

 

 

2013年11月9日

 

実験開始から3週間が経過しました。

バルーンはだいぶしぼんできました。

 

 

 

ここまでしぼむと暖房を入れてもパンパンには戻りません。(多少は膨らみます)

 

せっかくなので1か月目まで継続してみようと思います。

 

 

 

 

 

2013年11月19日

 

実験開始から丸一か月が経過しました。

 

 

 

さすがにしおしおです。1/3ぐらい抜けたでしょうか。でも、手を離すと浮かんでいきます。

温風を当ててもそれほど変化は見られませんでした。

さすがにみすぼらしいので、補充しようと思います。

 

 

実験結果をまとめてみると

 

・注入後1週間程度は入れた状態をほぼ保つ。

 

・10日過ぎるとだんだんしぼんでくる。

 

・2週間たつとしわが目立ち、「しぼんだなあ」とすぐにわかる。

 (補充するならこのあたりですね)

 

・3週間ではだいぶしぼむが、まだ浮かぶ。

 

・1か月たつとしおしおになってガスが1/3から半分ほど抜けるが、まだ浮かぶ。

 

・温風の直接当たる場所や熱源のそばに置かない。

 

といったところでしょうか。

気温の変化や個体差もあるので一概には言えませんが、入れてから3日~5日間はほぼ初期状態をキープ、

うまくいけば1週間はもつといえそうですね。

ただし、室温が上がると膨らみすぎることがありますので、その点はご注意下さい。

 

参考になりましたでしょうか?

 

また次の実験をお楽しみに!